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 このカテゴリーに分類された記事では、当サイトに投稿された小説に登場する自然(生物や現象など)についてをなるべく自分で撮った写真を添えて解説しています。全体としてはいわば資料集。色々彩りとしてのっけていこうと思っています。

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2011.10.12 Wed l 自然図鑑 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ナナカマド

ナナカマドの実

Sorbus commixta
バラ科ナナカマド属

・山地に生える落葉広葉樹。北海道では街路樹によく使用される。
・山の上の方に行くと「タカネナナカマド」とか「ミヤマナナカマド」とか「ウラジロナナカマド」とかいろいろある。
・この近縁種からソルビン酸(保存料)やソルビット(甘味料)が発見された。
・実がすごく不味くて鳥も無視するレベル。だが冬が深まって食べ物がなくなると好みを食べにくる鳥が増える。これはナナカマドの種子散布戦略なのだ、という噂を聞いたことがある。春が近くなると実は甘味が増す、という噂も聞いたことがある。ヒヨドリやレンジャク類が群がっているといい画になると僕は思います。
・和名は「七回カマドに入れて良質な炭を作った」とかいうことが由来らしい。
・花言葉は「安全・慎重・用心」。交通安全を考える上で非常に縁起がいい。
・雷除けの木として庭に植えられることもあるらしい。

<ナナカマドが登場する当サイトの物話>
1000文字小説:
#2『ソルビンさん』 (間接的に)
#6『ヤキツマサキ』
2011.12.12 Mon l 自然図鑑 l コメント (0) トラックバック (0) l top